シロアリ駆除をする前に、知識を持つべし!

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手のひらの上にある家

バリア工法

「バリア工法とは」

「ベイト工法」と並んでシロアリ駆除の代表的な方法である「バリア工法」。
これは、シロアリの嫌がる薬品を塗布する事で家を守るという方法です。
シロアリが薬品の上に乗ると、その薬品が浸透してシロアリを壊滅させます。
そのため、即座に効果を期待できる方法であり、被害が侵攻している場合には「バリア工法」が利用されます。

「木材の中に直接薬品を打ち込む」

シロアリは柱などの木材の内部を食い散らかしながら被害を侵攻させていきます。
そのため、薬剤を外側に塗っただけでは内部のシロアリを駆除する事はできません。
そこで、専門の業者はドリルで柱に穴を作り、その中に薬剤を流し込みます。
流し込まれた薬剤は木材の中に浸透する事になるため、それを食害したシロアリを駆除する事ができます。

「バリア工法のメリットとは」

「バリア工法」のメリットは施工後、即座に効果が発揮されるという点です。
シロアリが家に侵入している場合、素早く駆除をする事ができます。
そのため、急ぎで対処をする必要が有る場合にはこの方法が用いられ、同時に予防も行われす。
この薬剤によるバリアは非常に強力で、塗布から数年は効果を維持します。
ですが、あくまでも数年であるため、定期的に予防を繰り返す必要があります。

「バリア工法のデメリットとは」

「バリア工法」の持つデメリットとしては、薬剤が塗布されていない場所には効果がないという点です。
巣を破壊するわけではないため、薬剤塗布に抜けた箇所があれば、そこから被害が始まってしまう可能性があります。
素人の場合、適切な場所に薬剤塗布ができていない事が多く、施工したのにも関わらず被害が起きるというケースがあります。
こうした理由から、「バリア工法」は知識と技術を持ったプロでなければ大きな効果を発揮する事が難しい方法です。
また、強力な薬剤を使用するため、ペットや子供などが薬剤に触れる事で健康被害が発生する可能性があります。
こうした理由から、シロアリ駆除で「バリア工法」を利用する場合は、プロに依頼するべきなのです。