シロアリ駆除をする前に、知識を持つべし!

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手のひらの上にある家

DIYの流れ

「DIYの基本はバリア工法」

DIYでシロアリの駆除を行う場合、基本となるのはバリア工法です。
理由としては、被害を受けた場所に薬品を塗布するという方法であるため、素人でも比較的行いやすい対策であると言えます。
また、薬品塗布は即効性が高いため、被害を受けた瞬間に対処する事ができます。
ベイト工法の場合、素人ではシロアリを寄せ付ける原因にもなる可能性があり、プロでなければ効果をだすのは難しいというのも理由です。

「まずは家を直す事」

シロアリは水分が無ければ木材を侵食する事ができないため、被害にあっている場合は水漏れの可能性があります。
地域や土地などの環境要因もありますが、まずは水漏れなどが発生していないかを調べる必要があるわけです。
素人では全てのチェックは難しいですが、この部分を徹底的に行わなければ駆除を行っても再び被害を受ける可能性が高まります。

「適切な薬剤の選択」

シロアリには種類があり、種類によって効果的な薬剤の種類は変わってきます。
そのため、薬剤の選択を失敗すればどれだけ丁寧に作業を行っても効果が薄いというケースがあります。
まず、自宅に襲いかかるシロアリの種類や被害を受けている場所を特定し、その場所や種類に合わせて薬剤を購入しましょう。

シロアリの種類や被害の場所が特定できれば、駆除を開始する事になります。
薬剤塗布を行う場所によって、塗りやジェット噴射など購入する薬剤の種類もしっかり考えましょう。
床下に入り込み薬剤塗布を行う必要があるため、手が届かない場所や気づきにくい場所にも塗布する必要があります。
被害を受けた場所ごとに、スプレー、液体、固形など薬剤の種類を変えて塗布を行う必要があります。
また、汚れてしまう事などに怯えて塗布が十分でない場合には効果は芳しくありません。
怯えずしっかりと処置を行うことがDIYでシロアリ駆除を行う際の鉄則です。

「説明はしっかり読む」

薬剤によって使用上の注意というのは大きく変わります。
そのため、購入した薬剤の説明は穴があくほどチェックをしておくべきでしょう。
薬剤の説明をしっかり読んでいない場合、効果的な塗布ができないばかりか、健康被害を起こす可能性もあります。
どういった薬品を使う場合にも、この説明書をしっかりと読むというのは非常に重要です。
生き物を駆除する薬品を使用するため、しっかりとした知識をもっていなければ危険な場合もあると理解して駆除を行いましょう。