シロアリ駆除をする前に、知識を持つべし!

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シロアリを撃退するために

害虫の代表格として知られるシロアリは、地面の中から家屋に侵入して家の木材を食い散らかす害虫です。
普段、室内をどれだけ清潔に保っている場合でも床下や地面の中まではチェックはしないですよね。
そのため、シロアリの被害は気付かない間に進行していく事になります。
なかなか被害に気付け無いため、気付いた時には家中の柱が食い荒らされていた・・・というケースも珍しくはありません。
大事な柱や壁に深刻な被害を受ければ、最悪の場合は家が傾き崩れてしまうという可能性もあります。
もし、被害に気付いた場合や怪しいと感じたら、シロアリ駆除を専門とする業者に素早く依頼するべきでしょう。

しかし、シロアリ駆除を依頼しようにもシロアリ被害を自覚する事ができなければ駆除という考えには至りません。
そこで、シロアリという生き物がどういった生態をしているのか?という話を簡単に進めていきます。
生態が分かれば、どういった箇所が被害に合いやすいかが判明し、早い段階で被害に気付く事ができるようになります。
素早く被害に気づき駆除をする事ができれば、大事な家を守る事に繋がり、安心して生活をする事ができます。
また、被害が深刻な場合は建て直しなどが必要になる場合がありますが、軽度であればリフォームで対処する事も可能です。
つまり、金銭面においても素早い駆除はお得な効果があるわけです。

では具体的にシロアリがどういった生き物なのかについて紹介をしていきます。
シロアリの主な食料となるのが木材のセルロースであり、普段は森や林の中の朽ちた木材を食料としています。
シロアリが分解した木材は土となるため、森の掃除屋という重要な役割を担った生き物です。
しかし、これが家屋をターゲットとすれば、家の柱を分解し土にするという被害が発生する事になります。

次に、どういった環境を好んで生息しているかと言えば、湿気が多く薄暗い場所を好みます。
理由としては、乾燥した木材は分解するのが難しいとされており、湿った木材の方が食料として効率的であるためです。
しかし、近年では乾いた場所であってもシロアリ自身が水を運び木材を湿らせているという説もでてきています。
つまり、どれほど乾いた地域に住んでいる場合であっても安心する事はできず、もしもの自体が発生する可能性があるのです。

では、木材が無い場所であれば被害は発生しないのか?という話になればそうとは限りません。
主な食料となるのが木材であるだけで、実はプラスチックやゴムなども食い荒らす事があります。
時にはレンガなどの硬い物質にも被害が起きる場合があるため、湿気の多い場所では常に注意をしておくべきでしょう。
床下はコンクリートだから安心と考える人も多いですが、シロアリの攻撃はコンクリートをも侵食します。
一度被害が起きれば、侵食は一気に進んで行くことになるため、素早くシロアリ駆除を行いましょう。